歯科ニュージャパン,顎関節症,矯正,インプラント,歯周病,ホワイトニング

インプラント

インプラントとは

インプラントとは失った歯の代用となる人工歯根のことです。インプラントの材質には純チタンが使用されています。埋め込まれたインプラントは平均3ヶ月~6ヶ月で骨にしっかりと結合します。骨としっかり結合し、歯肉とも密着固定したインプラントは上部に取り付ける修復歯のしっかりとした土台となります。

当院のインプラント治療の特徴

経験豊富なドクターが担当
インプラントの治療に対する診断、手術はインプラント専門研修を積んだ経験豊富なドクターが担当いたします。当院ではインプラント治療に関して経験豊富なドクターが複数在籍しており、施術実績は2000症例を超えております。
複数ドクターによるチーム医療
当院のインプラント治療は経験豊かな、口腔外科医、日本口腔インプラント学会専修医、日本歯周病学会専門医、日本歯科保存学会認定医、咬み合わせ認定医、(必要に応じて矯正認定医、顎関節治療専門医)のチームワークにより最善の治療を提供しています。
患者様に適した治療計画をご提案
CTエックス線撮影による三次元画像診査をもとに術前診断を行い、何通りかの治療計画を提案し、治療法、治療の流れ、経費などを説明の上、患者さんにとって最適な治療方法を御相談させていただきます。
安心のストローマン社製
インプラント本体(フィクスチャー)はインプラント業界世界一のシェアを誇る安心のストローマン社製のものを使用しております。
精度の高い補綴物を製作
インプラント治療における冠の製作及び咬み合わせの設定は手術と同様に非常に重要なステップとなります。当院では、長年の経験をもとに精度の高い補綴物(冠)を製作し、適切な咬み合わせにセッティングをおこない、インプラントの長期維持をはかっています。
インプラント周囲の衛生管理を徹底
さらに、インプラントを長期的に安定した状態で維持していくために、当院では専門医と日本口腔インプラント学会認定専門歯科衛生士が中心となってインプラント周囲の衛生管理に努めています。
インプラント歯周炎の専門的治療も経験豊富
インプラントが歯周病になってしまうことをインプラント周囲炎といいます。インプラント周囲炎を発症した際には日本歯周病学会専門医をはじめとした、日本口腔インプラント学会専修医、日本歯科保存学会認定医等の経験豊富な担当医が治療を行います。

手術について

インプラント治療はこのように行います

インプラント埋入手術に伴う不自由さ痛みの程度、およびその継続期間は奥歯の抜歯と同じくらいと考えて下さい。顎骨埋入手術は局所麻酔下で行います。顎骨を露出し、そこにインプラントを埋入し傷を縫合します。やがてインプラントは周囲の骨と結合し、安定します。インプラントと骨が結合するまでの問、定期的に検診を行い、インプラントの状態をチェックします。約3~6ヶ月でインプラントは周囲の骨と完全に結合されます。その後にそれを支えにして歯(歯冠部)を装着します。

インプラント治療の流れ

診断と治療計画
[ STEP 1 ]  診断と治療計画
口腔内の診査及びレントゲンや模型、CTなどによって十分な診断の後、インプラント治療に関する説明を行います。インプラント治療は専門のトレーニングを受けた歯科医師が行います。
インプラント手術
[ STEP 2 ]  インプラント手術
チタン製の小さなネジのような形状のインプラントを局所麻酔で顎の骨の中に埋め込みます。
振動等を多少感じますが、麻酔が効いているため痛みはほとんどない状態で手術を行なっていきます。
インプラントと骨がくっつくのを待つ
[ STEP 3 ]  インプラントと骨がくっつくのを待つ
インプラントと骨がしっかりとくっつくまで約3~6ヶ月待ちます。
※骨の状態など、様々な条件により異なります。
歯の装着
[ STEP 4 ]  歯の装着
しっかりと骨とインプラントが結合したのを確認したのちに型取りを行い、人工の歯を取り付けます。インプラントも長く使用していただくためには日々の歯ブラシと定期的なメンテナンスが非常に重要です。正しい歯磨きと担当医の指示する間隔のメンテナンスを受けるようにしましょう。


インプラントを長持ちさせるために

メインテナンスについて

インプラントの上に歯をかぶせ、インプラント治療が一応終了したあと、それからが問題です。あなたのインプラントを長期に渡って機能させることができるかどうかは、その後のメンテナンスが重要なポイントになります。

●毎日の念入りな歯みがき
最も重要なホームケアが歯みがきです。「食べたらすぐにみがく」を心がけ、指導された正しいブラッシングをおこないましょう。

●歯科医による定期検診
当たり前のことですが、インプラントには神経がありません。ですから感染が起こっても自覚がありません。グラグラ動いてきたり、膿が出てはじめて気が付くのですが、こうなってからでは手遅れです。治療終了後は歯科医の指示に従って必ず定期的に検診を受けましょう。検診では、インプラントの状態、歯肉の状態、咬み合わせのバランスのチェックなどと専門医と歯科衛生士による歯の衛生管理を行います。あなたのインプラントの事、骨の状態、歯肉の状態、お口の中全体の事など、インプラント手術を通じての情報は歯科医がしっかりチェックいたします。

●インプラント周囲炎
インプラントは人工物のため虫歯にはなりません。
しかし、インプラントを支えている顎の骨はご自身の骨のため、歯周病にはなってしまいます。インプラントの歯周病のことをインプラント周囲炎といいます。
最初は歯ぐきからの出血程度ですが、放置しておくと骨が溶けてしまい、インプラントが抜け落ちてしまいます。

予防方法としては歯周病と同じく、正しい歯磨きです。治療方法としては初期段階は歯ぐきの中のお掃除、お薬による洗浄です。症状が重くなると、歯ぐきを開く外科処置や骨を再生させるお薬を用いた再生療法などにより改善を図ります。それでも改善が見込めない場合にはインプラントの撤去を行います。そうならないために日々の歯ブラシや定期的なメンテナンスにより、インプラント周囲炎にならないようにすることが非常に大切です。また、インプラント周囲炎になったとしても早い段階で治療を行うことが重症化しないために大事なことになります。当医院ではインプラント周囲炎の治療も経験豊富なドクターが複数在籍しております。インプラント手術後も安心して通院ください。

インプラントQ&A

インプラント治療に年齢制限はありますか?

最低16歳以上(骨の成長がほぼ終了)で、医学的、解剖学的に条件が満たされている限りどなたでもインプラント治療を受けることができます。年齢の上限はありません。

糖尿病でも大丈夫ですか?

医師の指導のもとに十分コントロールされていれば大丈夫ですが、状態によってはインプラント手術ができない場合もあります。詳しい病状を歯科医に伝えて下さい。

歯周病でも大丈夫ですか?

歯周病にかかっている方はお口の中の衛生状態の悪い場合が多く、そのままではインプラントを入れることはできません。治療と正しいはみがきを身につけることで歯周病を治し、それからインプラントを入れます。

何本入れればいいのですか? 多いほうがいいのですか?

抜けた歯一本に対して必ずしも1本のインプラントを入れる必要はありません。顎の骨の状態によっては入れることができない場合もあります。

治療期間はどのくらいかかるのですか?

一般的に、顎の骨に入れたインプラントが周りの骨と結合するのに、使ったインプラントと人にもよりますが3~6ヶ月かかります。その後、上に歯を入れるための期間がかかる場合とすぐに入れることができる場合があります。※骨の状態など、様々な条件が良好な場合に限ります、担当医にご相談下さい

全身麻酔でも治療できますか?

どうしても手術に不安な人や広い範囲に数多くのインプラントを入れる場合、極度の難症例や特殊な手術の場合に全身麻酔下で行うこともあります。全身麻酔の場合は、提携する大学病院や総合病院の手術室でインプラント手術を行います。

手術の際には入院が必要ですか?

ごく限られた特別な場合以外は入院の必要はありません。しかし、普通のインプラント手術でも手術後2~3日は安静にして下さい。

インプラントはどのくらいもちますか?

インプラントはチタン製でとても丈夫ですので何か問題が起こらなければ長期に渡ってお口の中で機能します。しかし、はみがきが十分にできないでインプラントの周りに歯垢がついた状態にしていると天然歯と同様、歯周病のような状態になり、インプラントの周りの骨がやせてしまってグラグラ動いてしまいます。このようになったインプラントは抜くしか仕方ありません。インプラントを長持ちさせるためには、毎日しっかりとはみがきし、必ず定期検診を受けてチェックと指導を受けることが必要です。

治療費はどのくらいかかりますか?

インプラント治療は自由(自費)診療ですので診察を含め、保険はききません。使用するインプラントの本数や種類、上に装着する人工歯の種類、症例の難易度によって費用は異なります。事前に料金についてもご説明いたします。
※こちらから料金表をご確認頂けます。

インプラントの手術は痛いですか? 腫れますか?

口の中だけの局所麻酔をしてからインプラントを入れますので、ほとんど痛みは感じません。処置時間はだいたい30~120分位です。ただし、麻酔がきれてからは傷口の痛みがまったくないわけではありません。手術後1~2日痛みや腫れが出る場合がありますが通常すぐに治まります。又、鎮痛剤で痛みは十分におさえられます。

手術後の注意は?

1~2日の腫れている間は食事がしづらくなります。また、感染しやすい期間でもあります。食事はかたいものを避け、ジュースやスープなどの流動食や栄養バランスに優れたベビーフードなどを摂って下さい。当日あるいは翌日くらいまでは多少出血が続きますが強くうがいはしないで下さい。また、薬は指示通りにきちんと服用して下さい。はみがきは手術当日から軽く始めてもらい、その後は歯科医の指示に従って下さい。

治療の成功率はどのくらいですか?

成功率を分析するために複数の病院で1003人の患者さんに計2359本のインプラントを入れ、8年間に渡って追跡調査した文献報告では、90%以上がまったく何の問題もなく機能し続けております。

以前の自分の歯と同じように噛むことはできますか?

インプラントは顎の骨としっかりとくっついて丈夫な土台となり、りんご、たくあん、せんべい、あわびの造り、するめなどほとんどの物はしっかりと噛めます。以前の自分の歯以上かもしれません。